購入した不動産の防犯対策!低コストで対策するにはどうすべき?

公開日:2022/04/01


大切な我が家への招かれざる訪問者といえば、ダントツ一位は空き巣や泥棒です。空き巣は一度犯行に成功すると、再び同じ家にやってくるという傾向があります。一度被害にあうと、得意先として認識されてしまうのです。そんな事態は何としても回避したいですよね。今回は不動産の防犯対策についてご紹介します。

空き巣に狙われにくい家にするには

空き巣の被害はマンションやアパートのような共同住宅より、圧倒的に一軒家で多く発生しています。警察庁のサイトによると、令和2年の侵入強盗の発生場所は一位の「商店」43.1%に次ぐ23.9%が「一戸建住宅」です。

泥棒心理としては、部屋数が多く一定の距離を隣家と置く一軒家は魅力的な侵入先なのでしょう。新築の家だとなおさら「お金があるに違いない」と判断するのかもしれません。空き巣に狙われにくい家にするために、空き巣に狙われやすい家の特徴を知って、対策を立てることから始めましょう。

空き巣のターゲットになりやすい家には共通して、死角が多く、防犯レベルが低く、留守であることがわかりやすい、という特徴が挙げられます。それぞれの特徴と、空き巣から家を守るための対策を見ていきましょう。

死角が多い家

人通りが少ない土地にあったり、家の周辺を高い塀や木に囲まれていて道路から家が見えにくかったりする場合は、人目につかない「死角」があります。空き巣はその死角を使ってじっくり家屋への侵入経路を確保できることから好まれます。同様に、道路から見えない場所にある勝手口も侵入ルートとしてよく選ばれています。勝手口は玄関に比べて防犯対策が甘く、かつ鍵のかけ忘れが多いことが理由です。

防犯レベルが低い家

外観から見て防犯対策をとっていない家も空き巣に狙われやすいです。防犯カメラやセンサーライトなど防犯グッズが設置されていない、玄関や窓に鍵がひとつしかついていない、古い構造の開錠しやすい鍵を使用していることなどが挙げられます。

留守であることがわかりやすい家

空き巣からすると、留守の家であれば見つかるリスクが低く、侵入後もゆっくり物色できるため願ったり叶ったりです。ポストに新聞がたまっている、洗濯物が干しっぱなし、日中に雨戸やシャッターを閉め切っているなどの状況から、留守宅であると判断を下されます。

空き巣に狙われないための対策

空き巣にとっては捕まらずに安全に侵入することが最重要です。そのため、侵入に時間がかかったり、人目につきやすかったり、物音が立つリスクを避けます。これをふまえて、センサーライトや防犯カメラなどの防犯グッズを設置する、番犬をおく、セキュリティーサービスを導入するなどが有効です。低コストで対策する場合には、家の周りに砂利を引くことが挙げられます。

とくに防犯用の砂利を踏むと歩行時に大きな音が立つので、空き巣は嫌がります。近隣の人との付き合いを大事にし、いざという時に通報してもらえるような関係性を築くことも有効です。また、外から見える部分は整理整頓し在宅していることをアピールするか、ちょっとした外出時にも玄関や勝手口の施錠を徹底することを心掛けましょう。

犯行に及ばれるケースにも備えよう

防犯カメラやセンサーライトを設置するなどの防犯対策をとっていても、空き巣にロックオンされてしまう場合もあります。その場合に備えてセキュリティを強化することも大切です。空き巣が家屋の浸入に要する時間は平均2~5分となっています。統計によると侵入までの時間が10分以上かかる場合には、空き巣は犯行を断念する傾向にあります。

そこで侵入口である玄関や窓、勝手口の鍵を開錠の困難なタイプに取り換えることが有効です。とくに一軒家の場合、空き巣の侵入経路としてもっとも多いのは窓からで、次が玄関というデータがあります。窓と玄関を中心に防犯対策を強化することで、家全体のセキュリティレベルを上げる効果が見込めます。

低コストでできる対策として、窓の鍵の二重化が挙げられます。ホームセンターで販売されている窓用の補助鍵は、数百円で購入できて入手しやすく、素人にも設置が容易です。また、防犯フィルムを窓に貼ることでガラスを割りにくくできます。他にも、窓の格子のネジ山をつぶしたり、接着剤で塞いだりすることも有効です。窓周りのガードを固くすることで、空き巣の侵入を妨害し被害リスクを下げることが可能です。

空き巣の手口や心理を理解して防犯対策しよう

防犯対策を行うときには「空き巣の立場で考えること」は欠かせません。空き巣の手口や心理を理解することで、空き巣に狙われやすいポイントのセキュリティを強化できます。今回ご紹介した防犯対策以外にも、取り入れやすいアイデアがあるかもしれません。

「目立ちたくない」「素早く終わらせたい」という空き巣の心理を逆手にとって、「光を出す」「音を出す」「人目を集める」「時間がかかる」といったような工夫は積極的に取り入れ、大切なマイホームの防犯レベルを強化しましょう。

 

今回は購入した不動産の防犯対策についてご紹介しました。空き巣は捕まるリスクを回避し、安全に侵入できる家をターゲットにする傾向があります。そのため、人目に付かない死角の多い家やセキュリティの甘い家、留守になりがちな家を狙います。空き巣に狙われないようにするには、防犯カメラやセンサーライトの設置が有効です。いざという時に備えて、窓や玄関のドアの鍵を開錠しにくい最新型に換えたり、鍵を二重化したりすることでも、家のガードを固めることができます。

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